検査員資格

検査員資格とは

当社では、検査の教育訓練を一定期間、座学および実習訓練と実務作業で履修し、試験に合格したものを「認定検査員」としております。

認定プロセス

  1. 適正チェック
  2. 検査員教育(トレーニング)
  3. 仮認定試験
  4. 認定取得確認・実務許可(OJT教育、本認定)
  5. 検査精度の維持向上活動
  1. 適性チェック

    適正チェックとして、

    • 長時間座り仕事ができるか
    • 顕微鏡酔いはしないか
    • スクリーニングテスト(周辺視野・動体視力など)を実施
  2. 検査員教育(トレーニング)

    1. ①研修/教育センタ-にて検査知識教育

      3年以上の実務経験があり、人間性、指導力に優れた教育担当者による検査に必要な知識や服装についての基礎を学びます。

      初歩的な教育内容
      • 検査とは何か、何故必要なのか?
      • もし不良を見逃してしまったらどう対応するか
      • 検査時に着用するもの、その必要性
      • 顕微鏡/拡大鏡の取扱い方法、注意ポイント
      検査に関する初歩的な教育をしている様子顕微鏡、拡大鏡の取り扱いの指導を受けている様子
    2. ②研修/教育センターにて検査実施訓練

      検査に必要な基本動作や、専門知識を実際に顕微鏡/拡大鏡を使用しながら学びます。

      専門知識を教育、テスト
      • 製品各部位の名称、不良項目名とその現物又は写真、図解にて教育
      • 取決めされた良否判定基準書の見方、判定方法の教育及び限度見本サンプルによる教育
      基本動作の教育
      • 顕微鏡のセッティング実践訓練
      • 拡大鏡の見方実践訓練
      • 実践によるスピードの習得
      仮認定試験に向けてのサンプルによる実践教育
      • 規格・基準の再教育、テスト
      顕微鏡のセッティング実践訓練拡大鏡の実施訓練
  3. 仮認定試験

    認定試験用サンプルによる試験実施

    • 製品ごとに合格水準を設定し合否判定(100点合格 2018年4月から実施)
    • 不合格・・・検査員に応じて理解度を確認しながら教え方、視点を変えて再教育後、再テスト実施
  4. 認定取得確認・実務許可(OJT教育、本認定)

    実際の製品を使用して実践

    • 現場リーダーにて抜取りチェックし、各機種ごとにN=10ロット連続且つ、n=2,000pcs以上検査
      致命・重欠点不良洩れ”0”であれば本認定合格、実務許可する。その間、見逃し、洩れが発生した場合はその時点で同様に再評価実施
    • 検査で不良を見逃さないための注意点教育
  5. 検査精度の維持向上活動

    全ての認定検査員を対象に年1回以上の更新テスト(フォローアップテスト)を実施

    • 製品の知識(機能・役割)を教育することにより検査の重要ポイントを認識
    • 製品の製造工程の教育による検査の重要性の再認識
    • 認定サンプルにて再教育
    • 検査で不良を見逃さないための注意点を再教育

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