画像処理を用いた部品の個数カウント装置
Counter SD-1000

個数カウントCounter SD-1000

※2019年10月17、18日「岐阜県新技術・新工法展示商談会inトヨタ自動車」に出展をさせていただきました。

画像処理で部品の数量を瞬時にカウント
Counter SD-1000は、独自の画像処理技術を用いて部品の個数をカウントする装置です。
部品をカメラで撮影し、検出した部品の総数をモニターに表示します。
製品の入荷時、出荷時に実施する部品計数作業、員数チェックを自動化できます。
重量計測によるカウントや落下式カウントなど、従来の方法では困難だった微小で軽量な部品もカウントが可能です。

検査員が個数カウント装置を操作している姿

個数カウントソフトの豊富な機能

  • 検出した製品は緑で塗られ、その総数を表示します。
  • カウントが正常にできているか、モニター上でチェックできます。
  • ロットごとのカウント結果の集計を表示したり、Excel/HTML出力が可能です。
  • ワーク位置の自動補正機能により、ワークの回転、傾き、位置を補正します。
  • カウント前画像と、カウント後画像(製品が緑で塗られた画像)の2つが保存され、後から確認できます。
カウント画面
品種登録画面

特徴

  1. ①簡単設定

    製品登録画面

    製品をドラッグして囲み登録するだけです。
    初期設定(品種登録)は部品1つ分の画像を登録するだけで済みます。

  2. ②位置合わせ不要

    位置合わせ不要

    ワークの設置位置はラフでOK!専用の位置決め治具は不要です。
    ソフトの自動位置補正機能によって、カメラの画角内であれば、どこに置いても、どんなに回転していてもカウント可能です。

  3. ③微小ワークに対応

    微小ワークに対応

    高分解能により、標準で400μmの微小ワークのカウントに対応しています。
    カメラ、レンズ、ワークとの距離を変更することで多様なワークサイズに対応できます。

  4. ④省スペースな卓上タイプ

    撮影装置

    装置は搬送部など制御機構がないため軽量、省スペースです。
    机の上に置いて、座ってカウント作業ができます。

導入効果

  • 生産性向上
  • 品質向上
  • 教育コストの低減

対象製品/導入事例

・重量計測や落ち物式計数機ではカウントできない微小軽量部品
・個片チップのセラミック基板やシリコンウエハ基板
・電子部品、機械部品、プラスチック部品など応用範囲は広い

当社では、目視検査後の出荷前数量チェックに利用しています。
チップ(セラミック基板)を目視検査した際、不良の種別によってNGマーキングや抜き取りを行います。その後、出荷数量(NGマーキングを除いた良品製品)のカウントで個数カウント装置を使用しています。

他社カウント装置との比較

他社製品 弊社製品
作業性 立ち作業 座り作業
コスト 機構が複雑の為、高い 搬送部がない為、低い
メンテナンス 必要 カメラ部のみ
運用 専用機
(一定の製品しか対応していない)
汎用機
設置 広いスペースが必要 卓上に置ける程、軽量で小型化
操作性 製品ごとの設定が複雑 シンプルな操作を実現

製品仕様

ソフト
個数カウントソフトウェア+USBキー
1ライセンス
カメラ/ケーブル
CMOSイメージセンサ(カラー)/USB3.0
1台
レンズ
メガピクセル対応マシンビジョンCCTVレンズ
1台
アクセサリ
USB3.0ケーブル(A-microB)
1本
照明
トレース台(LED)
1台
筐体
幅414mm×奥行440mm×高さ363mm
1台

PC推奨環境

CPU
Intel Core™ i3 以上
OS
Windows 10(64ビット)
メモリー
4GB(DDR4) 以上
GPU
インテルCPU内蔵グラフィックス630 以上

弊社では、独自技術により、お客様に最適なソリューションを提供いたします。検査及び付帯作業の自動化でお困りの事案は、是非弊社にご相談ください。カスタマイズ、オーダーメイドの装置開発に対応します。

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