1. 打ち合わせ
    製品での目合わせ

    • 御社の規格書に基づいて行います。
    • 検査リーダーが製品の目合わせを行い、良品と不良品の判定基準を理解します。
  2. 受入

    • 受入前の数量チェックを行い、数量に誤りがないかを確認します。
    • 誤りがある場合は前工程へのフィードバックをします。
    • 帳票類の準備をします。
  3. 検査

    • 規格書に基づき、拡大鏡(〜4倍)・顕微鏡(〜50倍)で、検査を実施します。
    • 見たことのない不良傾向が有る場合には、その都度情報を提供致します。
  4. 集計・区分け

    • 良品と不良品とを分け、数量チェックを行います。
    • ご依頼が有りましたら弊社で御社の製品の限度見本を作成します。
  5. 納品

    • 納期厳守で対応致します。
    • 納品はお客様の要求される日時に、お届けします。
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