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成果報告

岐阜県IoTコンソーシアムワーキンググループ事業費補助事業成果について

2020年8月に岐阜県IoTコンソーシアムに課題「IoTを活用した微小部品の欠品確認作業などの自動化」が採択されました。
(岐阜県IoTコンソーシアム事業費補助金とは…生産性の向上、技術力・収益力の向上、県内産業の成長及び雇用の拡大に寄与することを目的とし、生産性向上等の効果を試行、実証、調査・検証する事業及び研究開発、製品化・事業化する事業に対し、経費を助成するもの)
同年9月から2021年2月末まで、弊社が幹事となりサイトー(株)と共同し特定非営利法人地域産業支援ネットワークの方からアドバイスをいただきながら取り組みました。

微小部品検査で月約2件のクレームが発生していたので、異常の発生・流出防止対策を行いクレームゼロを目指したい
異常検知装置を導入し、傾向分析ソフトの開発と発生工程へのフィードバックシステムの構築を行う

2mm×2.5mmの微小部品が並べられたトレイを、人の目で確認することは容易ではありません。検査員の負担も大きくなります。③最終確認工程で異常検知装置を導入することで、 見逃しを無くし顧客への流出を防ぐとともに検査員の負担軽減を図ることができるようになりました。弊社では、2021年1月から開発した装置を導入した結果、 目標であるクレーム0件を達成することができました。今後も継続して効果確認を行い対策の有効性を確認いたします。

構築したシステムの結果2021年1月の顧客クレームがゼロになった

今後は活動を継続し本事業の仕組みを運用しながら、発生源である穴埋め作業を自動化し、異常が発生しない仕組みを構築していきます。
今回の取り組みは2021年2月12日に岐阜県IoTコンソーシアムグループ事業費補助事業成果報告会にて、課題に対する成果をご報告させていただきました。

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